豊橋市視聴覚教育センターに子どもとおでかけしてきました。
いろいろな不思議体験を楽しむことができました。
今回は「豊橋市視聴覚教育センター」で体験したものを紹介します。
とよはしプラネタリウムの情報と体験記まとめ

パワーストーンの椅子に座ってパワーをもらう(?)
まず最初に目についたのは「パワーストーン」がびっしりの椅子です。

この写真じゃわかりづらいかもしれませんね。
ではこちらを。

小さなパワーストーンが「これでもか!!」というくらいビッシリです。
これでパワーをもらえるかどうかは、わかりませんが(笑)そりゃ~座ってみますよねぇ。

座り心地は…普通です(笑)
全然痛くないですよ。
子どものおすすめ展示物
おすすめの展示物を紹介します(展示物であっているのか??)。
子どもが気に入ったものです。
つかめない像
そこにあるように見えるのに「つかめない」


しかも「像」というのが恐竜で、中に手を入れようとすると「ギャオー」と恐竜の声がします。
子どもがビビる(笑)。


わたしがまず手を入れてみせて、それから子どもがチャレンジしました。
こども「はっはっドキドキする……汗」
最初はドキドキしていたのに、1度手を入れたあとは余裕です。





もう撫でてるし(さわれないけど)
ARプラネタリウム
星を自在に操れる「ARプラネタリウム」です。


こうやって画面の前に立って、手を「グー」にします。


すると手のまわりに散らばっていた星が集まってきます。
子ども「不思議でおもしろ~い♪」
展示物名不明
名前を忘れてしまいました。
自転車の空気入れのように、レバーを上下させると液体の中に「玉」が出現するもの。


めっちゃ単純なコレ。
かなり気に入っていて何度もやってました。



とよっとわたしには理解できず(笑)
きれいだったけど。
不思議な絵や文字
傾いて見えたり、ぐるぐる回って見えたりする「不思議な絵や文字」のパネルがたくさんありました。
例えば下の写真ですが、傾いて見えませんか?


実際は「まっすぐ」なんですよ!!
「代表質問」を「問質表代」って並べて書くだけで傾いて見えるなんて不思議ですね。
グルグル回って見えるような絵もありました。


こういう不思議なパネルがたっくさん展示されていましたよ。
ぜひ、おでかけして体験してみてください♪



ここまでが「子どものオススメの展示物」です。
展示物はまだまだありますよ。
紹介していきますね♪
豊橋視聴覚教育センターの展示物たち
ほかにもまだまだ展示物があります。
光で動く都市模型
スイッチオンにしてライトをつけるとプロペラが回りだす「都市模型」
こっちがオフの状態です。


ライトをつけるとこんな感じです。


いろいろと動きだしてますが、わかりますかね ^^;
ふしぎな箱と顔


これは動いていなかったんです…。
だけど何だかおもしろそうです。
試してみたかったなぁ。



次回は必ずやってみたい!!
首をふるドラゴン


写真じゃ全くわかりませんね^^;
首をふります(笑)。
握力・背筋力テスト
これには「愕然」としました(笑)。
「握力・背筋力テスト」です。


チャレンジしてみたところ。



わたし握力・背筋力よわっ…汗
体力の衰えを実感してしまいました…。
(初代)地球型プラネタリウム
1974年(昭和49年)~1989年(平成元年)まで使われていた「初代プラネタリウム」も飾られています。


大きくて迫力がありました。
ちなみに現在使用しているものが、次の写真のものです。


かなりコンパクトになっていますね!!



科学の進歩を感じることができました。
子ども「『でっか!! ちっちゃ!!』しか言ってなかったよぉ」



あわわわわ
まとめ:豊橋市視聴覚教育センターに子どもとおでかけ


今回は「豊橋市視聴覚教育センター」を紹介してきました。
いろいろな「不思議体験」を親子で楽しめましたよ♪
今回紹介できなかったものもあります。
ぜひおでかけをして、まだまだある「不思議体験」を楽しんできてくださいね。
(「豊橋市視聴覚教育センター」には、ほかにも「プラネタリウム(有料)」や「地下資源館」があります。)
おでかけの参考にしてもらえたらうれしいです。
とよはしプラネタリウムの情報と体験記まとめ

