静岡県湖西市の「おちばの里親水公園」に子どもと水遊びに出かけてきました。
![おちばの里親水公園](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2722-1-3.jpg)
おちばの里親水公園は、小さな子どもと「水遊び」をするのに最適な場所ですよ。
![おちばの里親水公園の芝生](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2729-3-1.jpg)
空気が新鮮で気持ちいい~♪
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まぁ~暑かったですけどね(8月中旬)
おちばの里親水公園の情報と体験記まとめ
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おちばの里親水公園の小川の深さと長さ
公園の中に小川があります。
ここでみんな水遊びをします♪
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冷たくて気持ちいいですよ。
小川の深さ
ふっ深さというよりも、この日は水が少なかったです。
![おちばの里親水公園の小川](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2711-3-1.jpg)
![おちばの里親水公園の小川](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2711-3-1.jpg)
小学校低学年の子どもが入ったら、こんな感じです↓↓
![小川で遊ぶ子ども](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2720-2-1.jpg)
![小川で遊ぶ子ども](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2720-2-1.jpg)
「浅い」「深い」もないですね。
水が少ない!!
だけど、行くタイミングによって水の量がちがいますよ。
以前行ったとき(5月上旬)は、けっこう水の量が多かったです。
![おちばの里親水公園](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_0358-1-1.jpg)
![おちばの里親水公園](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_0358-1-1.jpg)
水の量が増えたといっても、深くはないので安心してください。
ちなみに、5月上旬でも暑かったです。
子どもはどんどん水の中へ入っていました。
小川の長さ
長さはだいたい50メートル…?(← 当てにならない)。
とにかく「短い」です。
全体像は、こんな感じ↓↓
![おちばの里親水公園の小川](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/image-51-1.jpg)
![おちばの里親水公園の小川](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/image-51-1.jpg)
下流のほうには、柵(のようなもの)があるので安心です。
おちばの里親水公園で水遊び
川に入って、プチ冒険をしました。
いっしょに小魚を探したり、笹舟を作ってみたり。
![笹舟](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2716-1-2.jpg)
![笹舟](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2716-1-2.jpg)
のんびり・ゆったりした時間が流れます。
おちばの里親水公園には「自然」以外なにもありませんが「自然だけがある」っていうのがいいんですよねぇ。
(※ 遊具などはありません)
なんて思ってたら
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うっ、うらやましい…。
ほかのご家族が持ってきていた「シャボン玉」に反応するわたしと娘(笑)。
次回は絶対にシャボン玉を持っていきたい!!と思ったのでした。
おちばの里親水公園に持っていきたいもの
水遊びをするなら「最低限持っていきたいもの」は次のとおりです。
- ビーチサンダル(素足はオススメしない)
- 着替えなど
- (帽子)
- (水着)
水遊びをするときは「水着の子」「私服の子」とさまざまなので、水着はなくても大丈夫。
あと上の持ちものとは別に、遊びのアイテムを持っていくのもオススメです。
「シャボン玉」「水鉄砲」などなど…。
広場があるので「ボール」や「バドミントン」などを持っていって遊ぶのもいいですよ。
![おちばの里親水公園の広場](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1244-3.jpg)
![おちばの里親水公園の広場](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1244-3.jpg)
ちなみに休憩用の「小さなテント」を持ってきているかたもいましたよ。
トイレと休憩所
トイレ・休憩所はこちらの建物にあります。
![おちばの里親水公園の休憩所](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2727-1.jpg)
![おちばの里親水公園の休憩所](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2727-1.jpg)
写真の左側がトイレ、右側が休憩所です(休憩所は木にかくれて見えない…)。
休憩所の中はこんな感じです。
![おちばの里親水公園の休憩所](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1247-1-1.jpg)
![おちばの里親水公園の休憩所](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1247-1-1.jpg)
![おちばの里親水公園の鳥の声ボタン](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1251-3.jpg)
![おちばの里親水公園の鳥の声ボタン](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/DSC_1251-3.jpg)
ササッと写真を撮って退散。
![](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/89a75e0f74bdcf38e08f26eb7e85d4f9.png)
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だって…。
鬼のような暑さだったんです(エアコンあったけど、ついていなかった)。
おまけ:親水公園の意味は?
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「おちばの里親水公園」
なんで「親水公園」っていうんだろう?
ちょっと疑問に思ったので、調べてみました。
水質汚濁や護岸工事などで水辺から遠ざけられた都市住民のために、河川・湖沼・海浜などの地形を利用して、水と親しめるように作られた公園。河川に沿って遊歩道を作ったり、川底に自然石を置いたり、滝や水遊びのできる場所などを設けて水辺に親しめるようにしたもの。
goo辞書より引用しました
![](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/00532cec2b4fec15c3ea3370f31e8551.png)
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なんらかの理由で、水辺から遠ざけられた人たちが「水と親しめるように作られた公園」なんですね!!
「親の水」ってことで、なんかの源流とか湧き水があるのかな?と思っていました。
まとめ:おちばの里親水公園で水遊び
![おちばの里親水公園](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2722-1-3-e1613555825669.jpg)
![おちばの里親水公園](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2722-1-3-e1613555825669.jpg)
「おちばの里親水公園」は自然がいっぱいの素敵な公園で、小さい子の水遊びに最適です。
自然がいっぱいで、人が少ないのもまた魅力(イベント時はのぞく)。
いちどお出かけしてみませんか?
子どもと遊ぶもよし、ワンちゃんのお散歩にもピッタリの場所ですよ。
おちばの里親水公園の情報と体験記まとめ
![](https://niko-iti.com/wp-content/uploads/2021/02/IMG_2722-1-3-e1613555825669-300x169.jpg)
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